うんちのような駄文の掃き溜め(仮)

好き勝手に適当によくわからないものを書いたり書かなかったりしてたりしてなかったりラジバンダリ

やらなきゃいけない事があるときほど、人は部屋を掃除するよね

 

最近、とても暇である。

 

ほぼ一日中布団で過ごしており、日々の日課といえば、寝る→起きる→食べる→寝るのループ、いわば『怠惰の無限スパイラル』のみである。酷い時には1週間で1回も外に出ない週もあるから驚きである。今書いていて自分でもドン引きしている。

私の事は『非生産性の塊』と呼んで頂きたい。

 

では、何故こんなにも暇を持て余しているのかと理由を聞かれたらどうだろう。

 

 

自分にもさっぱり理由がわからない。

 

 

私は現在大学4年生である。卒業論文、日々の授業やその課題、生活費のためのアルバイトなどに追われている所謂普通の学生である。つまり、単位ギリギリで卒論も抱えているアルバイト戦士ということである。忙しいにも程がある。

ではなぜ、私はこんなにも暇なのか。考えに考え抜いた末にひとつの結末に辿り着いた。

 

 

        【現実逃避】

 

 

である。

こんなこと考えなくてもわかる。わからないと言っていた現実逃避野郎はぶん殴りたい。

あからさまな現実逃避。とてもわかりやすい現実逃避。あまりにも現実逃避。私の事は『現実逃避のプロフェッショナル』と呼んで頂きたい。

 

だがそんな私にも不安な夜はある。

このままでいいのか?少しは卒論に手を付けた方がいいのではないか?課題の締切はいつだ?過ぎていないか?

そんな不安に押しつぶされてしまいそうな、孤独な夜はある。

そんな時はこうするのだ。

 

 

 

ぜ〜んぶ明日に託して今日は布団でゴロゴロするのだ〜✌️✌️

 

こうして次の日も、またその次の日も、明日の自分に全てを託す。果たされることの無い希望と共に、、、