うんちのような駄文の掃き溜め(仮)

好き勝手に適当によくわからないものを書いたり書かなかったりしてたりしてなかったりラジバンダリ

深夜テンションという名の怪物について。

突然ですが、はじめまして。

あひると申す者です。

たった今はてなブログを開設し、その直後初めてのブログを書き始めています。

 

さて、文を書くことは特に好きでもなく、ましてブログを読んだこともない私がなぜ今こうしてブログを執筆しているのか。それはひとえに【深夜テンション】のせいである。

 

深夜テンションとは、皆様もご存じの通り深夜になるとなぜだかテンションが上がり大胆になるというものである。

 

私の場合、他人より少しばかり大きく大胆になってしまう傾向にあるらしく、みんなが寝静まった頃、一人のそのそと動き出し、夜食の焼きおにぎりをチンしている間リビングで電気もつけずに暗闇の中一人で全裸でドラミングしてしまったりする。チンをブラブラ放り出してチンしているわけである。

ここで皆様に誤解しないでほしいのが、私がド変態の性犯罪者予備軍ゴリラなのではなく、【深夜テンション】という怪物が私をそのような奇行に走らせるのだ。

 

深夜テンションとは恐ろしいもので、一人の男を性犯罪者予備軍に陥れるだけでなく、あまり読んだこともないブログをはじめさせ、このような訳の分からない文章を書かせてしまうのである。

ハア~恐ろしい、ナンマイダ。ナンマイダ。

 

さて、深夜テンションの恐怖を皆様にお伝え出来たところで、もう一つとても恐ろしい話があります。

それはなんと、「今から外に出る用事がある」ということ。

これが何を意味するのかというと、「平日の昼間に深夜テンションの性犯罪者が世に放たれる」ということです。

 

これはまずい。

 

 

非情にまずい。 

 

 

 

自分が何をしでかすか全く想像がつかない。

電柱に告白してるところを友人に目撃されるかもしれないし、クッキーだと思ってマンホールをかじって歯が折れてしまう可能性だってある。

いや、それだけならまだ良い。野生のゴリラにドラミング対決を挑んでしまうかもしれない。そうなったら最後、今までの深夜テンションリビング全裸ドラミングで培った力強さに感激され、ゴリラの王として迎え入れられてしまうかもしれない。そうなったら一生ジャングルの中で生活しなければならない。

 

 

でももうなにしても深夜テンションだし許してくれるよね~~~~~~~

ワッショーイ、今日も元気にドラミングするゾ~~~~

うんちぶりぶり